院内紹介


いんべ歯科では、常に最新の医療設備を充実させ患者さんの治療を行っています。
最新の医療知識と最新の医療設備で、患者さんのストレス軽減に努力していますので安心してお越しください。

■院内感染予防                                                    

いんべ歯科では常にスタンダードプリコーション(標準予防策)に基づいた感染予防を実施しています。

オートクレーブ滅菌器

フリーアーム

歯科治療で出た歯、血液、体液などの粉塵を吸い取る装置

院内の空気を清潔に保つ


手袋、エプロン、マスクなどのストック

滅菌パックに入った器具類



 

 

感染管理の大原則 スタンダード・プリコーション(標準予防策)

 院内感染対策を行う上で、病院、歯科医院または規模の大小に関わらず適用される大原則があります。1996年に米国のCDC(疾病予防管理センター)から提唱され、日本の厚生労働省監修ガイドラインでも勧告されているのが、下記の予防策の考え方です。

スタンダード・プリコーション(標準予防策)

感染経路別予防策

スタンダード・プリコーション:標準予防策

標準予防策は「患者の血液・体液や患者から分泌排泄される湿性物質(尿・痰・便・膿)、患者の創傷、粘膜に触れる場合は感染症の恐れがある」とみなして対応する方法で、これらの物質に触れた後は手洗いをし、あらかじめ触れる恐れのある時は、手袋、エプロン、マスク、アイシールドなどを着用するというのがその基本です。この予防策は感染症の有無にかかわらず、すべての患者に適用されます。

簡単に言うと…

「感染症の有無にかかわらず」
血液・体液・分泌物・排泄物は全てキケン!

なぜ? 標準予防策が必要?

歯科医院では初診の患者さんにアンケート形式で感染症の有無(例えばB型C型肝炎等)を確認し、その結果に従って特別な対策を行う場合が多くみられます。しかしその方法で感染症の有無を判断することは非常に不確実であり、その点からも標準予防策が重要であると言えます。

外来患者全てに事前検査をすることは不可能

たとえ検査できたとしても…

ウインドウ・ピリオドの存在;
 実際に感染していても検査では陰性と出てしまう期間。
 HIV:約6~8週間、遅いものでは3ヶ月
 HBV:平均52日  HCV:平均82日

新興感染症(未知の病原体)の出現;
 vCJD(プリオン), SARS他

 

■いんべ歯科の院内感染予防への取り組み

いんべ歯科では患者様ごとに、まず治療用椅子、スピットンをエチルアルコールで拭きます。基本セット(ミラー、ピンセット、探針、スケーラー、エキスカベータ)すべてオートクレーブで滅菌済みをトレーにセット、滅菌したバキュームチップをセットする、必要に応じて滅菌済みタービンをセットする。患者様のお口に入れるものは、滅菌済みか、ディスポーザブルです。


■快適性への取り組み

車いすの方も使いやすい手洗い

便座シート

いつも清潔な便座

半個室のためプライバシーの心配が少ない

ジェットタオル


お母さんの治療中も安心

お母さんの近くで安心


いんべ歯科ではスタッフ一同 、院内環境の改善に心掛けています。


■安心安全の取り組み

AED

患者様の持病、高血圧症、心臓病などの有無により局所麻酔薬の種類を変更してより安全な治療を目指します。

1.8ml:プロピトカイン塩酸塩・フェリプレシン注射液など


        血圧、脈拍などを自動測定

デジタルレントゲン

レントゲンの被ばく量を軽減できます。



■痛みへの取り組み

歯医者と聞くとまず怖いと頭に浮かぶのが麻酔の注射、という人も多いのではないでしょうか。

麻酔の注射の痛みは、①針を刺す痛み②麻酔薬の温度差による刺激③麻酔薬の刺入速度による痛み、速いと痛いによるものが主なところです。

まず針を刺す痛みをとる表面麻酔の使用、麻酔薬の温度を保つ保温器、刺入速度をコントロールできる電動のツールなどを使用し麻酔の痛みを減らします。

まず表面麻酔を針を刺す場所に塗る

②保温器で保温した麻酔液を注射筒にセットする


③なるべく細い注射針を使用する 。細い針の方が痛みが少ない。

④速度をコントロールしやすい電動を使用する場合もある。